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2020/11/19

一人りぼっちじゃ無いボッチ

*以下の絵の元になった写真は”かぜくさブログ”様の【稲わら干し】から 許可を頂いて下絵にさせてもらいました。
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ボッチ1


ギシ坊や(右下)「おかあさん ボクひとりぼっちで さびしいな・・・」

ギシ坊のおかあさん「そうかしら。あの楽しそうな話し声を聞いてごらん」

ギシ坊のおとうさん「あれは たんボッチのみんなの声だよ」



ボッチ2

たんボッチa「あらあら ギシ坊や。そこからは見えないかな?」

たんボッチb「私たち みんな一人ぼっちだけど 仲良くお話して楽しいワ」
      「稲を刈り取った田んぼに 沢山のボッチが いるのよ」

たんボッチc「ずっと向こうに柿の木があって 赤い実がたくさんあるんだ」

たんボッチd「ヒヨドリが赤い身をつついている (^^)」


ボッチ3

たんボッチe「そこから 空の雲が見えるでしょ?」
       「うろこ雲がながれていった先には山が有るよ」

たんボッチa「その麓(ふもと)は今、紅葉が沢山見られるの」
      「赤い色の屋根 青い屋根の家 僕たちを育ててくれた農家の人たちも住んでいるんだ」

たんボッチc「ギシ坊のまわりにも 冬を越すと沢山の仲間が現れるからね」

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ボッチの絵二人



たんボッチf「あれあれ・・いつの間にか ギシ坊のそばに 妹が居るみたいよ!」
      「仲良くしてね 🎵 」

ギシ坊「うん。 ボッチのみんな もうさびしくないよ(^^)♪」

ギシ坊のおとうさん・おかあさん「たんボッチの皆さん いろいろとありがとう」
       「お互い寒い冬を乗り切りましょうね!」

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"かぜくさブログさん"の【稲わら干し】の写真を拝見した時に、上記のような会話が聞こえてきたような・・・。
さっそく お許しを頂いて 写真を使わせてもらい、稚拙な絵を描いてみました。
"かぜくさブログ様"には、元写真の撮影意図を勝手に変えちゃって、お詫びします。^^;
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ボッチとは:
稲わらを使って何か二次利用に使うためにトップの(物語の)図のように干しているわら束。

稲の乾燥のために棒のまわりに稲束をを積んだものなど、地方によって稲棒(ボッチ)と呼ぶそうです。

また 大量に円筒形に積んで 上部を屋根状態にして季節保存する稲塚も「わらボッチ」と
呼ぶ地方が有るようです。 

参考 こちら様も参考になります。

また 造園で雪などから保護するわら細工や方法をわらボッチ(うらボッチ)と呼ぶ場合も有るようです。
そんなこんなで お写真を拝見して ついダジャレてしまいました。




下絵(元の写真をなぞりました。 一部改変)
ボッチ
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