おまがえるの庭で

アメリカフウロだろうか
昨年まで庭では見たことが無かったのに、ゲンノショウコの鉢の中に突然現れた。
果実はシャープだ。



ブラックベリーは　毎年太い直幹が現れる。
柔らかいうちに誘引しないと真っ直ぐ天を向く。
この先　アーチに出来るか考え中。
直幹の右側は過去の幹を　二重三重に螺旋にして、何とか丈を抑えてきた。
目下その部分に花が沢山見られる（ニンマリ）
決して美味しい果実とは言えないが〜　(;_;)




ユズの木に育つ　アゲハの幼虫たち。
クロアゲハと思われる蝶が産卵・・・・
庭　初でクロアゲハが育つかと　密かな楽しみに・・・

なんと　昨日のこと、状況を見ようと幼虫を探せどどこにも居ない。
クロアゲハどころか写真の大きさになっていたアゲハの幼虫も居ない。(;_;)
犯人は　アマガエルかカナヘビしか考えられない。
ユズの木は棘棘で近寄り難いのだが・・犯人にとっては何と言うことは無いのかも。

他の柑橘にいくつかのアゲハの幼虫が見つかったが、自然の厳しさを垣間見た。

ニワゼキショウが咲き始めた



オダマキもそろそろ終わり。　種子は切り落として増えるのを防止　(;_;)



ヘビイチゴ
実になっているのが多い


続き↓

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コバノタツナミソウ
（アジュガ　と書いていましたが　間違いでした　(-_-);　）



ダッジアイリス



トリバガと思われる
毎年この時期に撮影しているので　オダマキが沢山咲いていることから
「オダマキトリバ」が想像されるが　絵合わせは不可能(;_;)

港の近くを通ったら　豪華客船が入っていた。
Costa Romantica



昨日羽化したアオスジアゲハ
余りの強風なので　一晩室内に留め置き



今日も午前中は強い風で　庭に出しても飛び立とうとはしないので
クスノキの葉に載せた
葉にしがみついて　強風に耐えていた　i^^j
暫くして　空高く舞い上がって　「いつもの別れシーン」
又　産卵に来てネ

その間　アゲハが引きも切らず来るのだが　餌になる鉢植の蜜柑系の葉が　少ない。
大きい鉢植(多分ユズ)を守るために　日陰に隠し気味に置いて、産卵しないことを願っていたら　高さ10ｃｍ程の小さい鉢植（多分キンカン）の葉（↑写真　画面右下）に産んでいた。
拡大写真



アオスジアゲハ周囲を飛び交うアゲハ動画

強風のため　クスノキの幼苗にしがみつくアオスジアゲハと
その周囲を飛び交って　花の蜜を吸うアゲハ
ノーカットで〜
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ゼニゴケは飽かず見ていられる　(/_;)

その他の植物
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