キタキチョウの蛹化始まる
当ブログの9月7日に掲示のキタキチョウの産卵から ほぼ10日。
幼虫時期を経て 蛹になり始めた。

キチョウの幼虫がメドハギの随所に蛹化し始めた。
帯糸を掛けた幼虫が見つかった。

蛹になる際、帯蛹(pupa contigua)状態が通常だと思っていたが〜 ↑

垂蛹(pupa suspensa)(蛹のお尻だけを草木にくっつけて、ぶら下がる状態)かと思う状態のモノ↑も有る。
写真を拡大して観察すると、うっすらではあるが帯糸が有った。

蛹の内部が黄色くなってくると 羽化準備に入っていると思われる。
幼虫時期を経て 蛹になり始めた。

キチョウの幼虫がメドハギの随所に蛹化し始めた。
帯糸を掛けた幼虫が見つかった。

蛹になる際、帯蛹(pupa contigua)状態が通常だと思っていたが〜 ↑

垂蛹(pupa suspensa)(蛹のお尻だけを草木にくっつけて、ぶら下がる状態)かと思う状態のモノ↑も有る。
写真を拡大して観察すると、うっすらではあるが帯糸が有った。

蛹の内部が黄色くなってくると 羽化準備に入っていると思われる。
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