色々

[アクリル絵の具で遊びの途中]
茶系の色見本のつもりで なんとはなしにドングリ形に塗って、後で殻斗らしい絵を追加したら
「ドングリ見本」の絵のようになった。♪ 意外。
昨年のカレンダ−の裏の白地に描いたのだが、出来あがって見ると、ドングリの絵のようになってしまった。
それならと ゴミ箱に捨てたカレンダ-のフレ−ムを再度取り出して入れてみた。
あと11枚のカレンダ−の紙が有るはず・・・・緑系、赤系と色見本を描くと良いかも(^^)♪
便利な色見本帖が出来そうだ(^^)♪
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それにしても 絵の具の名前は難しくて覚えられない(;_;)
メ−カによっても微妙に違うので なおさらだ。
写真の絵には
「和」の色が一色入っている。[左上]
が、和の色は一層 複雑だ。
タ−ナのアクリル絵の具で「深緋」と書いて「こきひ」と名前が付いているが、
和色の解説では「ふかひ」とか「こきあけ」と名が付いている。
どちらかと言えば緋色ベ−スで暗い色を混ぜた色のようだ。
茶色に見えたのでドングリの形に塗ったら "団 栗" の色にもなって〜面白い(^J^)
(追記)
適当にどんぐりを置いてみた

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白い石膏模型に さまざまな着色をして遊ぶ。

テントウムシは 載せてあるだけ。
好きな位置で接着して 脚を書き込むと完成する。
写真は未だ脚が描かれていない。
便利なセッコウ模型だ。

ドングリ等は 畳(?)の模型上に載せただけです。


和風柄の座布団
(^-^)

平面に描かれた絵。

剪定した廃材にテントウムシを載せただけ。
