ハゼラン   オシロイバナ

ハゼラン花々
ハゼラン
 
ハゼラン葉
ハゼラン
  いつの間にか庭に生えていた・・・
  頂き物の鉢土にでも混ざっていたのだろうか・・・ (不明)


ハゼラン
ハゼラン
 三時草
 午後に突然開花する印象がある。


ハゼラン花
ハゼラン  花



ハゼラン蕊
ハゼラン  
 蕊


ハゼラン果実
ハゼラン
 果実

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
オシロイバナ
オシロイバナ
コチラはハゼランより遅れること一時間(^o^)
四時花
中国では夕飯時の花と言う名前が付いているそうだから、夕方に咲いて朝にしぼむこの花を
よく表している。
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今日の蝶たち

ウラナミシジミ

ウラナミシジミ
アカジソ

ウラナミシジミ交尾
ウラナミシジミ交尾中
アカジソ

ウラナミシジミ

ウラナミシジミ
デュランタ

ヤマトシジミ
常駐? ヤマトシジミ

ウラギンシジミ
シルエットからウラギンシジミか?


キタテハ
キタテハ?
4秒〜5秒の一瞬の動画から抽出したので ピントが・・・


チャバネセセリ
チャバネセセリ

シロオビノメイガ
シロオビノメイガ

ギンヤンマかアオヤンマ
室内へ飛び込んできたトンボ
ギンヤンマかアオヤンマだと思われる


アマガエル
どうしても アマガエル君は写してしまう・・
物思いに耽っているような風情が 可愛い


続きを読む

秋の雲 と ヤマトシジミの交尾

秋の雲
だんだん雲が高くなる
強い風が吹いているのだろうか
巻き上がるようなうすい雲(巻雲)

<動画>



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヤマトシジミ交接1
ヤマトシジミ(仮) (ハイビスカスの葉の上で)


ヤマトシジミ交接2
ヤマトシジミ交尾



ヤマトシジミ交接
ヤマトシジミ交尾

先日は幼虫を見つけたものの 餌のカタバミが不足していた・・

今回、
「泥棒を見て縄を綯う 」 じゃないけど・・・

早々にカタバミのポット鉢をかき集めて いた

シジミチョウの幼虫はものすごく小さい。なかなか発見できない。
産卵シ−ンを見かければ その鉢をキ−プしておくと孵化や羽化を見る機会があるかも・・・・

ニラの花

ニラの花


オシロイバナ

オシロイバナ

オシロイバナ1

オシロイバナ

ヨウシュヤマゴボウ

ヨウシュヤマゴボウ


ケイトウ

ケイトウ


ペチュニア

ペチュニア


ジュズサンゴ

ジュズサンゴ

番外
メスジロハエトリ
メスジロハエトリ


コムラサキ1

コムラサキ


コムラサキ

コムラサキ


ランダムに

毎日つまらない写真を撮りすぎて その日の内に整理(キ−ワ−ドを付けるだけですが)出来ないσ(TεT;)

モミ落ち葉

モミの落ち葉
暑さの所為か 一枝が枯れたようで、舞い落ちる。
モミの葉は掃除が大変なのだ


ポ−チュラカ
日曜の朝、日の出前にと畑の草刈りへ出かけた。
スベリヒユも大敵雑草で、根絶やしは困難。
あまりの暑さに4〜50分で切り上げた。

JAの中の森林組合の草木苗のコ−ナ−にポ−チュラカと名札の付いたカラフルな花々。
この暴れようを観ていただくと 畑の難敵だと理解していただけるか(^o^)
それにしても この状態から一個のポット苗を取り出すのは大変そう。


メダカ
池のメダカ(動画からカット)



コナラどんぐり

コナラのどんぐりが細長くなってきた



アベマキ果実

アベマキの果実の写真を撮ろうと枝を引っ張ったら 弾みで「落ちた」
まだまだ小さいが貴重なのでレジンに入れた
レジン不足で 作るのに失敗(v_v)



アベマキ果実裏
殻斗の底部分
有り余りの透明や赤色のレジンをつぎ込んだが 量が足りず 写真のように
真っ赤な塊に。


アゲハ産みたて卵
一体何んの卵か大変な数が
実は先日チョット書いた「感動の話」と言うのが ユズノキに蛹化したアゲハのこと。
蛹の段階で翅の部分が左右で不対称だったのだ。
羽化した時に左の後翅が少し不足していたのだ。
飛翔に問題もなく 庭に飛んで行ったのだが、僕が庭にでると まとわりつくように飛んでくるのだ。
三日間ほど 庭で見ることが出来た。人影に恐れず寄ってきた。
いっとき見かけないと思ったが 昨日産卵に来た。
翅の障害で他のアゲハとは見分けがつくのだ。 あの子だ。

なんと 一枚の葉の表に 8つもの卵 他にも複数の卵をそれぞれの葉に産んでいた。
アゲハは同じ場所に産むのはせいぜい2〜3個なのに 特別サ−ビスか8個も。
(実は餌になる柑橘類の葉がもう無いのだが)。


ヒゲナガクロハバチ

右側 ヒゲナガクロハバチだろうか 卵を食べている。
幼虫の食草がアマドコロやホウチャクソウで、庭にはたくさん有るので時々黒い幼虫を見かけることもある。
左○内が産みたての卵。
樹木は何度も餌として葉を食べられた ダイダイ。
狩バチやハバチの仲間が飛来しているので、このダイダイは鉢ごと室内へ入れた。
(実はこの夜、バケツをひっくり返したような大きな雨で大雨警報発令)
かなりしっかり葉に付着してはいるのだが、外にあれば卵のいくつかは押し流されたかもと思われる。


ミカンコナジラミ
ダイダイの葉っぱが波打っていたので 卵の着いている葉の裏を見ると、コナジラミ(>_<)
ミカンコナジラミだろうか。
殺虫剤は禁忌なので 粘着テ-プで駆除しなければならない。

狭い庭にも生きものたちの生存競争/彼らは決して競争している訳ではないのだが・・
30度超えの暑い庭にも 毎日繰り拡げられているようだ。



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