キノコ 蝶の蛹

庭にキノコがニョキニョキ


アスパラの未熟な果実



割ってみた　種子が見える


アオスジアゲハの蛹
実は真ん中の軸に隠れて見えない所の蛹は　一昨日　知らない間に羽化して飛んでいった後だった。
(>_<)
あと　写真の二頭と　少し側にもう一頭　蛹状態
写真の左側の蛹は　少し色濃くなってきているので　明日か　明後日羽化するだろう。
今度は成蝶が見られますように・・・・



アゲハの蛹がぶら下がっている。
とても小さな幼虫が蛹化に入ったので心配していた。
弱々しい感じがした。
お尻のヒッカケ部分もハズレて　ぶら下がっている。



昨日の様子
お尻は木にひっかかっている。
見ると　何匹もコバチの様なモノが　取り付いていた。
何匹もが　産卵したのだろう。
蛹になる余力も無かったのか・・・・
無事に羽化することを祈るのみ。

アゲラタム ホヤ メダカ

アゲラタム


ホヤ・サクララン


不明の木の実　果実は甘かった


遡って見たら　花の写真があった


夜のメダカ

ドクダミ

先日の八重のドクダミが　再度　花を

八重の苞の上に　花穂を出していたドクダミだが　花穂の部分から　再度　苞付きの花が二つ出て来た。
詳しく見るとチョット違う二つ・・・
旧の花穂もまだ残っている。
先祖返りも　複雑　(^_^);



名前を知らない木
実生の木なので　きっと　この赤い実を食べた？　後に植えたのか。
それとも　野鳥のフンから出たのか・・・　今となっては　不明　(=.=)



異変に遭遇の　プルーンの木
太いのが　全ての枝が枯れた様子
その側面からスックと　若枝が伸びている。
接ぎ木苗を購入して植えて19年ほどが　分かる
世代交替？


池にはメダカの稚魚が見られる
どのくらい大きくなるか（共食い）
抱卵しているメダカも　まだいる様子

鯉の滝登りならぬ　メダカの沢登り　(=.=)
チョット長い　単調な動画　↓
写真上部の水だまりが　わずかに（下のそれより）水面が高い。
上下を結ぶ通路に水道水を流しているのだが　そのわずかな流れを遡っていく　メダカたち。
↓

庭の散水が大変 (;_;)

オオバジャノヒゲ//かなり存在感のある花穂が咲く


ホヤサクララン・・コチラは栄養不足であまり大きな花にはなりそうにない



キンシバイ　だったろうか



ヒペリカム



プルーンの木が枯れた(T_T)
今年は受粉率も良かったのか　全ての枝に小さな実が着いた。
昨年同様たわわに実るかと思った「瞬間」　文字通り瞬く間に葉が枯れて落ち始めた。
枝の先まで　樹脂を出してきて　何かおかしいなと考えていた矢先。
枝先を切ってみると　枯れているようだ。　導管を樹脂成分で自ら塞いで　枯れたのだろうか。
本当に1〜3日間で枯れたように感じる。水不足も無かったはず。

木の半分の枝を切り落とした。来春　生き返るのではという近所の人の推測も
あるが、地際から新しい枝が伸び始め1週間で2メートル近くまで伸びた。
この新枝に託して　本体上部は枯れた様に思う。

そういえば　昨年　スエヒロタケが樹皮の割れ目に発生したのが　原因かとも考えたりしている。
原因不明の超速枯れ木になった・・・直前まで普通だっただけに周辺の人もにわかに信じがたい様子。
横から出て来た若木に世代交替して貰って　実が着きますようにと　願う毎日。
残りの部分をばっさり切るのに忍びない　哀れな木の写真。　　　(^_^);

花筏

花筏の挿し木盆栽



目まいを起こしそうな写真でスミマセン　(^_^);

花筏を植えたプランターですが、花筏は　根と幹が伸びて伸びて困る。
所謂　樹形が悪い代表と言えそう。
そのプランター（白いプラスチック）の空いた所に　間借りしてトマトが茂っている。
トマトを収穫したら（元の）花筏のプランターと言うことになるが、　根っこが長く丸鉢に閉じこめるには大変。
そんな苦労をして　風流を求めていて良いのだろうか？　　というのが　花筏の魅力と魔力？
要は庭の邪魔木(;_;)なのだ・・・

アオスジアゲハが蛹化

アオスジアゲハが蛹になった。



花筏の実・・・一個　(-_-);
今まで実を見なかったことから　雄木だけだと思っていたら　ひっそりと実が着いていた。
雌木が一緒に有ったことに♪♪
挿し木で何本かの幼木があるが　願わくば雌の木も期待。





万年青　



コバンソウ？
風に揺れる・・・

見たモノ2

アオスジアゲハの前蛹
（2016-6-12午後）


アゲハの幼虫をつつく　少年



ドクダミ（八重）　総苞は複雑


野鳥のフンが　一番落とされる「聖地」に素晴らしい葉の植物が・・・・　(^_^);
ユリノキのような葉だが　我が家の鉢植は未だ花が咲いたことは無い。
ダンコウバイなら　狂喜乱舞(;_;)だが　果たして種子は野鳥が運ぶのだろうか？
期待が高まる
以前　ツタウルシだったのも　似ている(;_;)


池のメダカは産卵が見られる。　ついに　小さなめだかも発見。
なんとか　池で大量に成長して欲しい


マルカメムシか



奇麗なアブが居た
検索したら　コガタノミズアブというようだ
奇麗な緑色に驚いた


アベマキか？


クヌギか？
　いずれも一本の木の葉


ミズナラの幼苗
草刈りの前なら　取り放題



アベマキと思われる　幼苗
コチラも　河川敷きの一角にとり残されているわずかなスペースにある




田んぼで　変な貝がいた　背中に貝殻の一片を背負ったような形だった。
体勢不備で上手く写せなかった。

見たモノ列挙

家から自転車で5分位の　川
横切る橋の上は新幹線が走る


家のムラサキシキブの花が色着き始めた


上記の河川敷にあった
ザクロ？


ザクロ？


小判草　カラスノエンドウか？


ドバトが飛んでいた


アリとアブラムシ


モンシロ



奇麗なハエ


河川敷にアベマキかクヌギの木が2本残っている
（葉裏を見てもクヌギに近いスベスベなのだが　枝によっては白っぽくアベマキ風）



5頭　確認出来ていたアオスジアゲハの幼虫
樟の鉢に隣接していた　ヤツデの上に休んでいる
（クスノキの葉は残り少量）


シャクガの幼虫がクスノキに二頭、プルーンの新枝に二頭
駆除〜なにせ　なけなしの葉を食べる・・・　(=.=)



万年青の花？


鉢の側面にアオスジアゲハ〜　前蛹か？と思ったが　いつの間にか姿は無かった。
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今日　一頭がクスノキかニッケイか？と思案中の木の　葉の裏に糸を張って前蛹になっていた。

ハキリバチの仲間

小さな鉢植クスノキの葉の下は　アオスジアゲハのフンで　毎日黒くなります
掃除を日に二回ほどしています。
固くて乾燥気味のフン　(^_^);



ハキリバチの仕事

ヒルガオ

ヒルガオ



ユキノシタ



ドクダミ
萼が八重に見える



オダマキの種
もう庭中発芽するので　種子は刈り採る



オダマキの花の後
つややかな種子が散乱するのを待って居る

ジャングルの空撮

コレを撮る時は　ドローン撮影のようにしたかった　(=.=)

庭仕事

アマドコロに1ケ　実が付いていた



アルストロメリア


クジャクサボテンの2個目の花が咲き始めた



ヤマブキショウマと　トリアシショウマ　赤いのは園芸品種アスチルベの仲間