貝殻 ラディッシュ

貝殻
南の国の浜辺で 採ってくださる人たちに感謝 σ(TεT;)
安く買える ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。アリガトウ

漂白したものもある
色を付けるのは難しい

ラディッシュ
苗が込みすぎていると 丸くならない
陽が当たると 大きくなる傾向にあるようだ

ラディッシュ
アクリルの絵

ラディッシュ
アクリルの絵

地面にとても小さな甲虫の仲間が居た
数ミリの体
毛深くて なんと背中に赤い斑点が見えた
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tag : 貝殻
センボンヤリ

センボンヤリがいつの間にか果実になっていた。
この時期は閉鎖花が付いて、その後タネができる。

綿毛の付いたタネ。
すでに葉っぱは枯れていた。

センボンヤリ
上記写真の実と葉を切り取った。

シロヨメナの実。
庭は枯葉色になって〜〜(v_v)
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アクリル遊び

アクリル遊び
(石膏にアクリル画)

外国産の松ぼっくり
(店頭の飾り物売り場で撮影)

どんぐり遊び まんまるどんぐり。
(そこら辺にあったゴミに コナラの葉を引いて、シラカシか何かのどんぐりを
くっつけてみた。 超ちぐはぐな作品)
丸どんぐり写真は 下部の「続きを読む」にあります。

イカリソウ
(紅葉写真を撮らずに、全草刈り取ってしまった。昨年の写真をUP・・・)

マンリョウの実は 庭の数本の木に着いているが、今年の実は当たり年か?
どれもたわわに実っている。
まだ振り向きもしないヒヨドリだが、雪が積もると貴重な食料になるはず〜
マンリョウの受粉に関わった立役者(かも?)
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リョウメンシダ
落ち葉 掃き

落ち葉の 掃除 面倒(/_;)
写真はニシキギ コマユミ コナラなどの落ち葉

九谷の獅子
ネコ除け (^^)?
実は置き場が無いので 庭の隅に置きっぱなし
サンゴジュの葉のダニ室(追記)
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少し暖かい一日

最後に残した柿に野鳥が来ているのは 分かっていたが、今日はヒヨドリが食べているのを見てしまった。
柿もそろそろ 落っこちそう。
(動画から静止画をクリップしたので 不鮮明です m(_ _)m )

良い色の葉っぱが目についたので 名札を見たら「野鳥の糞タネ」と有った。
いちごの系統のように見えるが・・・
はてさて どんな実がなるのやら。

ジャノヒゲの仲間に 種子が沢山ついている。
冬の野鳥の餌になれば良いのだが〜

緑やブルーで きれいな色。

先日アップしたオモトの実だが 覆輪葉のオモトに1っ個だけ実が付いていた。
タネを植えれば斑入りのオモトが出てくるのかと、ネットで検索したが、必ずしも斑入りにはならないそう。
なにせ媒介は ナメクジやカタツムリが主役らしく、なかなか実が付かないこともあるそう。
右側の普通種(?)のオモトはしっかり実が着いている。

それより 株分けの方が間違いなく斑入りも増やせそう。(^^)
以下 閲覧注意 ↓
フウロソウ

アメリカフウロの草紅葉(ちょっとしょぼいが)

花の時期の葉
この葉が すべて赤くなればいいのに・・・

ゲンノショウコの今(右)
アメリカフウロ(左)

左ゲンノショウコ
右アメリカフウロ

葉っぱの時期の違い

寒くなった今も 時折咲いている ゲンノショウコ

遡れば こんなにかわいい
タチフウロにそっくりの葉で
葉だけではなかなか区別ができない
花どきに違いがはっきりする

花は2つペアで咲くことが多く、花柄そのものは短い。

花びらが全開しないので 他のフウロソウと区別しやすくなる。
シベが タチフウロと違うことで アメリカフウロだと思われる。
加えて 萼の先や葉の先に 茶色っぽいポッチが付いていてかわいい。

果実部分は毛深い

お神輿の屋根になる部分(嘴)は 長く高い。
これが種子を遠くに飛ばす原動力になる。
来年は 除草に追われるかもしれない。
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