身近な地衣類

近所の街路樹は数本に渡って　黄色い物が付いています。



地衣類の仲間　ロウソクゴケかと思います。（間違っている場合もあり）




近ずくと　黄色いブツブツ　





街路樹はシラカシだと思われます。
ロウソクゴケの上の方は　コダマゴケ（タチヒダゴケ）や他の地衣類がしのぎを削っているようです。
コケ（地衣類）の標本状態。
写真を撮るため　10円玉二個ほど分　つまんできました。



タチヒダゴケの蒴と一緒に黄色い地衣類が重なっています。



名前の分からない地衣類も・・・
一本のシラカシの木に　沢山の地衣類が生きていますね。




タチヒダゴケ（コダマゴケ）の蒴




コダマゴケは小さい球状のモノも見られます。
10円玉にのせてみました・・・
コケ盆栽風に見えます。　ヽ(＾0^)/

ぺんぎんたちの水泳大会

一分を切るか！
　水泳大会
　それにしても　選手皆が　同じポーズ
　偶然です(^_^);

春の草花

庭の隅の見えない場所にあった　コレ
不織布を突き抜き　何かが見える
アチャァ(>_<)
積雪防止に不織布を被せてあったものだ。



開けてみたら　ヒアシンスのようだ。　(^_^);
矢印部分が　突き破って　教えてくれたのだ。
葉が　屈曲していた～




地衣類の仲間




ジャゴケの仲間



シュンラン



キクザキイチゲ




ヒメリュウキンカ

アクリル 遊び

石膏に着色のワンちゃん




ドングリに着色の天道虫




石膏に着色
（とある　スイミングクラブで　小さな生徒さんから　「ペン神」様と呼ばれています)




仲の良い　友達




特注のクロール　スイミング中のペンギン
　ペン神様に　水泳が上手くなるようにと願う子ども達のために　試作
　着色は未だ　雑です(v_v)



右端　イワトビペンギンは　怖がられます




カエルたち





カエル


これらの人形は　当然　タダで貰われていきます
お陰で仕事そっちのけで　日産に追われて居ます(T_T)
子ども達の笑顔が増えてくれれば　・・・・

アクリル画遊び

石膏板にアクリル画
テントウムシ　尽くし



石膏板にアクリル画
テントウムシ　尽くし　2



アクリル画遊び
瓶　容器
板張りふうに
この先　多分　テントウムシが　描き加えられそう～　　(^_^);




アクリル画遊び
お香立て　

青い棒は　お香の替わりに立てたモノです
他の材料は全て石膏に　アクリル絵の具で着色




アクリル画遊び
お香立て

中にコーン状のお香を置けます
上の写真のお香を立てているブロックは　外せますので
これらの容器の中に置いて　棒状のお香を立てる事も出来ます
天道虫尽くし　　(v_v)

春の草花

スミレの仲間
寒空に咲くスミレの仲間
黄色い花は　冬知らず




キクザキイチゲの蕾が数個　、頭をもたげていた
ミニ水仙の蕾も見える　🎵



ショウジョウバカマの蕾

メダカは生きているか？

雪の朝
万両の実も　野鳥に少し食べられている・・・



ミニ池の雪用の覆いを取って、メダカを探すとひっそりと生きていた🎵

ヒヨドリと水滴

食事の後　水分を取るヒヨドリ。
物干しの水滴を　上手に飲む。

動画はここ

水滴

アクリル画の参考に　植物の水滴を観てみた。
ムラサキケマンだと思われる　葉は水滴が付きやすい。



葉の尖り部分に付いている。
植物の水分調節用に葉先に出て来るのだろうか？



葉先に押し出されたかのような　球状。




まん丸水滴。





対して　ゲンノショウコのは　表面張力の小さな感じ。
少し平たい。



昨日の天道虫の絵に　水滴を描き加えた。

ノアザミに蕾 アクリル遊び

ノアザミ
今日は四月上旬の気温だったそうな～
ここのところの気候の所為か　ノアザミに蕾が見える。




ヒヨドリのフン
シャリンバイのタネ




アクリル画　テントウムシ



どこも　テントウムシが　発生




ハゼの木の葉っぱ(着色済み）にも。




昨日に比べて　増えて居るかも。
カメノコテントウも登場。


台湾のテントウムシ
↓

クロッカス テントウムシ

クロッカス
シャーベット


クロッカス


シロヨメナ



テントウムシ


テントウムシ


集団越冬？　　テントウムシ
アクリル遊び

苔って複雑

寒空に庭へ出た。　{{ (-_-) }}
苔が元気だ。



蒴



蒴



苔の仲間



苔の仲間



カンアオイの鉢に入り込んだ苔。
もはや母屋を乗取ってしまった。
苔に埋もれたカンアオイの花（萼筒）だが、矢印の方向から花（萼筒）の中を写すと・・・



花（萼筒）の奥の明かり取り窓（勝手に命名）が煌々と・・・輝く？




実際の花（萼筒）の花柄（萼柄）のあたりが　暗くても、覗き込むと窓が輝いて見える。
どこかから集光しているかの様に光っている。
以前　トビムシのようなものが萼筒の中を動き回っていた。