コバンソウ キキョウソウ ガガンボ系 ヒラタアブ ナナホシテントウ

コバンソウ

コバンソウ

コバンソウ1

蕊が 見えた♫ ♪


ヒラタアブとキキョウソウ2
ヒラタアブの仲間 (キキョウソウ)


ヒラタアブとキキョウソウ
ヒラタアブの仲間(キキョウソウ) 花粉を舐めている



ガガンボ系 交接
小さなガガンボ系? 後尾中



アゲハ幼虫
アゲハの幼虫
実は屋外に置いてあった柚子の木、アゲハが産卵しているのを見て 屋内に取り込んだ。
数個産み付けて居るのを確認して 取り込んだというもの・・・
毎年何十頭ものアゲハの餌になり、樹勢は弱っていたはず。
大きな幼虫が二頭見つかったが、蛹に成るまでは、葉っぱを提供するつもり (^_^;)


ナナホシテントウ
ナナホシテントウ
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ニワゼキショウ
ニワゼキショウ


アズマシロカネソウ
アズマシロカネソウ



アジサイ紫系
アジサイ 紫系


アジサイピンク系
アジサイ ピンク系


キジバト
キジバト
今しか撮れない映像なので 動画を撮りまくりました。
死蔵することになる動画 (^_^;)

今日 初めて 池の水にくちばしを付けました。
水を飲むというより タッチしただけのようです〜 わずかに水紋で触れたことが確認できた程度です。
日々 学習を積み重ねています・・・
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キジバトの幼鳥 目下学習中

テントウムシ
ナミテントウ? 星は19個
今まで 庭で見つけたテントウとしては最も星が多かった(^^*)


キジバト0
キジバトの幼鳥は 糸檜葉の枝を 定宿にしている。
朝早くに親鳥がしきりと鳴いているので 餌をもらっているのかも・・・

キジバト
今日は強風が吹いていたが。
日中ほとんど庭に居て その殆どが地面上で過ごしていた。

キジバト4

羽を膨らませたり 寝たりで過ごしている。
周囲の石と一体になって寝たりしていた。



キジバト1
外敵を全く気にしていない。
地上で餌を拾うスズメが目の前をうろちょろするが 動じない。
人が傍に行っても逃げる様子がない。
生まれたときから ほぼ毎日 人と顔を合わせていたから 未だ警戒心がなさそうだ。

キジバト2

やはり 自然で生きていくには本能からくる行動が最初なのだろう。
動画を止める間が無いほどに 新しい発見があった。
親の居ない日中 経験をつんでいる様子。勉強熱心な子だ。

池の水に興味が有るようだが 水に触れることはなかった。
地面をつついているので餌を獲って居るかと思いきや、石ころや 落ち葉をくちばしで
捉える練習を繰り返していた。
つついて 咥えて吐き出して また咥えるを繰り返していた。
食パンを撒いても食べることはなかった。
今まで(今現在も?)親からミルク状態の餌をもらっているので、木の実をつついて咥えるなどの経験がないのだ。
一生懸命 興味を持ってチャレンジしていた。

早く独り立ち出来るように 頑張れピジョンくん(オスかメスか分からないのだが)

ナラガシワ
ナラガシワの盆栽の葉
大きな葉

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その後

キジバト

庭で生まれたキジバト
未だ夜間は 当庭で過ごしている。
日中 親が餌を持って訪れるが、以前と違って 数秒餌を与えると 飛ぶことを促すようにすぐに飛び立つ。
すぐに子が追うことは無く 巣に残って(しょんぼり?)している。(^^)
小鳩も しばらく庭を離れて 居ないことがある。
隣家の屋根くらいしか行っていないかと思うのだが・・・
居なくなる日も近そうだ〜



以前どんぐり虫の話題をアップしたが その後幼虫を入れた飼育箱を覗いても変化がなく、丸い土団子のようなものがゴロゴロしているようだ。

どんぐり虫
一個を少し突くと割れた 。
黄色い丸印の中に 幼虫が写っている。
まだ生きているようだ〜蛹の気配でもない。
割ってしまって済まない気持ち・・まさかこんな中に居るとは思わなかった。

どんぐり虫1

蛹室と言うのだろうか 丸い部屋にうずくまったように入っていた。
どんぐり虫が生まれるシーンはコチラ


アラカシ
コチラはどんぐりを蒔いて育てているアラカシ?だろうか。鉢で数年経った。
未だにどんぐりができない。 今年の新葉は立派に見える♫ 早く花が咲いて欲しい・・・・




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tag : キジバト

石膏・アクリル工作 コバンソウ イチモンジカメムシ

石膏・アクリル 板塀

空きビンに着色 (名付けて "板塀シリーズ")
ガラス表面を粗し 白い下地を塗って その上へ模様を描く〜超手間がかかるので 絵付けは”板塀”の模様が楽でいい。
なぜか 簡単に板塀に見える絵になるのだ。(アクリル絵の具+マジックインキ)


コバンソウ

コバンソウ 揺れる




センボンヤリ

センボンヤリの発芽



イチモンジカメムシ♀1

イチモンジカメムシ♀
庭にエンドウ 、カラスノエンドウ、スイトピーを植えてあるので どれかに飛んできたようだ。
カラスノエンドウは黒い豆になっているので ターゲットはエンドウか?
毎朝 僕のデッシュに載るエンドウ〜……..┌(’’)┘


イチモンジカメムシ♀

翅とボデイを通して 透けて見える場所が有る。新しい発見。
呪術的仮面を思わす カメムシの背中
眼の上に小さな眼のようなものがあって 目が4つあるかのようだ。

ガガンボの仲間
ガガンボの仲間
怖そうな顔でした



続きは 「座布団一枚!」

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キキョウソウ

キキョウソウ2

キキョウソウの花が咲いた
♫ ♪ ♫ ♪ ♫ ♪(^^*)


キキョウソウ
キキョウソウ



キキョウソウ種子
キキョウソウの種子


コデマリ花後
コデマリの花後
白い花時よりも キレイかも知れない(^_^;)


ヘビイチゴ
ヘビイチゴ



ヘビイチゴ
ヘビイチゴ


チチコグサモドキ
チチコグサモドキ
(またはホソバチチコグサモドキ)

チチコグサモドキ
冠毛

マテバシイどんぐり
マテバシイ どんぐり
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ヒメカメノコテントウ ナミテントウ


ヒメカメノコテントウ
ヒメカメノコテントウ

……………………………………………

コナラ剪定


受粉に成功した部分はどんぐりのもとが沢山見える。
コナラのどんぐりが実っては困るので 強剪定を・・・
葉裏を探れば楽しいのだが 時間がない〜

それでも この卵は 黄色っぽく 目についた。

ナミテントウの卵

ナミテントウの卵のようだ。


動き回るものが目に入った。
ナミテントウ幼虫

ナミテントウの幼虫か?

以下 アブラムシニ態
アブラムシ2態-0

どんぐりの赤ちゃんと クリオオアブラムシ?と クヌギミツアブラムシ?
この両方が落とす油分は強烈
コナラの枝下の植物の葉は油でテカテカ
気孔などが塞がると 植物には大迷惑だと思われる。


アブラムシ2態-1
アブラムシニ態

黒いクリオオアブラムシ?はじっとしていた。
薄緑で すき透って居るクヌギミツアブラムシ?は動き回っていた(矢印)


アブラムシ2態-3

黒いアブラムシの背中に頻繁に載っていたが・・・

アブラムシ2態-2
中には 滑って落下した ものもいた (@@;)
油で滑ったか (^^*)


オオミノガ↓↓

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テントウムシ

テントウムシ羽化1
昨日庭で見つけて取り込んだ蛹
今日 羽化していた
樹木はヒメヒイラギ(アマミヒイラギ)


テントウムシ羽化2

三頭
ナミテントウらしい

テントウムシ羽化

どんぐりの葉裏のアブラムシを餌に 置く


テントウムシ

外に持ち出す

テントウムシどんぐり

コナラの葉の上へ移動
葉の表面は上の方の葉にいるアブラムシの油分でギラギラになっている。
葉裏にはアブラムシが沢山いるので 食べてくれるかも・・・
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スイカズラ カラスノエンドウ

スイカズラ

スイカズラ



カラスノエンドウ

カラスノエンドウ
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日没前のお月さんが・・

月

日没前に 白いお月さんがぽっかり浮かんで見えた。
26日には 皆既月食らしい。
紅い月になるとか・・・

……………………………………………

今日も一日 キジバトにかかりっきり (-_-;)
ひな鳥(と言っても成鳥と区別できない大きさに)が 庭の柿の木で一夜を明かした様子だ。
朝の五時半ころ 親鳥が餌を運んできたときの鳴き声で、庭に来ることを想像して カメラを・・・
2階から柿の葉の茂みで見えにくかったが 給餌の様子が垣間見えた。
日中何度か給餌があった。夫婦一緒に来たシーンも有った。
子バト は飛ぶ距離が少なそうだが 庭の中は移動が出来る。
昨日 柿の木に居るのを分からず 庭木の剪定をしたら 驚いたらしく 道路向かいの家の庭木へ
飛んだ。飛翔力も弱く 高いところから低いところへ滑空状態だった。
どうやら いつの間にか当家の庭へ(帰って)来て 一夜を越したようだ。

巣を除去
脚立で覗くと 口にできないくらいにひどい汚物汚れ。
生育の後半 よくお尻を浮かして暮らしていたのは 巣の中が汚いからだったのかも知れない。
(巣離れ前の最後の記念動画は カメラにお尻を向けて ポロリ だった〜いつかUPできれば↑)

よく 巣の再利用もあると聞くので 再度ここに来てもらっては困ると考え
除去するとともに 巣作りしにくい状態にモミの木を剪定した。
主幹寄りの枝葉を落とし 屋根になるようなこんもりした枝も透かした・・・
チョット意地悪な気もするが・・・・
育児中の巣の除去は法的に問題になることもあると聞くので、事前に対策を(-_-;)

紫木蓮の木で休んでいる 子バト に5〜60センチほど近くへカメラを近づけたが
カメラ目線で見ているだけ・・・・逃げない・・・・知り合いになったかも (*^^)v
いつも巣の近くを通るときに「ででっぽっぽ」と親鳥の鳴き真似をしていたので
キョトキョトと少し反応をしてはいたものの、あの低い周波数の親鳥のようにはいかない。

給餌の際の小鳩は「シーシーピシー」という様な鳴き声を出している。
他の小鳥のように チーチーとか ピィピィという鳴き声では無い。
親も子も独特の周波数で連絡を取り合っているかのようだ。

給餌時間も少なく 子をじらせて 飛ぶことを促しているように見えることもある。
態勢を変えながら子が不安定になって 大きく羽ば立たせているかにも見える。
そろそろ 庭発ち(巣立ちの次の段階(^^*))の日も近そうだ。

キジバト20210522
親バトと変わらない大きさに成長
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キジバトが巣を離れる

キジバト 巣離れ開始

巣を覗いたら雛が居ない。
雨の中どこへ行ったのか?
巣離れして飛んでいったのか?
もみの木の上方を見ると巣のかかった枝から1メートル程上に・・・
ああ、居たのか。
もはや親鳥と見紛う大きさだ。
眼光鋭く精悍な顔 (^^)v
顔周りはまだ灰色の毛が多く 黒っぽい

ここまで無事に大きくなったことに感激。
管理人の長兄から「名前は何というの?」と訊かれたが
オスかメスか判らないので名前が付けられない。 (/_;)


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キジバトの雛 キングサリ キキョウソウなど

キジバトのヒナ
5月上旬に孵化した(推測)雛が 20日間ほどで 親鳥と同じくらいの大きさになった。
巣から離れた 枝先へ移動したりしている。今にも飛び出しそうだ。


キジバト雛 初見(5.11)

雛を初めてカメラに収めた日は5月11日
こんなにあどけない顔だった・・・
毎日 驚きの成長をして 5日間ほどで成鳥に近い大きさに
野生のちからを感じる 成長の速さ・・・



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キングサリの花

キングサリの花

キングサリ
花弁があるうちに果実(豆果)ができている
花弁が落ちるとかなり充実した実ができている
種子や葉には毒があるとか。
何度か種子を蒔いたが 未だに失敗続き。



コクサギの果実

コクサギの果実



キキョウソウ

キキョウソウの閉鎖花


セアカヒラタゴミムシ(?)

セアカヒラタゴミムシ またはその仲間

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