本年も よろしくお願いします(^J^)

年末年始




トリ  石膏アクリル

今年は 庭にどんなお客様がきてくれるでしょうか・・・
    (`(エ)´) 熊はゴメンです。 数年前に家から数百メ−トルの場所に、
    柿の木に登った形跡が有ると、話題になった事があります。
    そこから近い里山は 出現情報も多く、以来怖くて 行けて無いです。 (/_;)


アカゲラ 石膏アクリル
  
  この野鳥は 近くの公園で枯れ木の虫を 引っ張り出して食べていたのを撮影したことがありました。
  野鳥の名前は分からないのですが・・・「アカゲラの採餌」としました。 ↓↓↓↓

  その時のコンデジぼけぼけ動画は ここに
  
  

ネコ 石膏アクリル
   仕事で 練ったものの 余った石膏を、捨てずに 利用しています。
   余らす為に 必要量の倍の材料を練ります (^_^);   え?
   
 

石膏 ネコ、 (`(エ)´)
  
   セッコウ模型に アクリルガッシュで白い色を塗って、その上にアクリル絵の具で着色します。
   稚拙なものですが手慰みに・・・
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雪の上の 野鳥の糞

雪と野鳥の糞

融けかかった庭の雪
赤や黒っぽい点々

野鳥の糞

野鳥の糞
毎年 興味を引かれるが 種の特定はしない方が・・・
苗が出て 珍しい植物なら ラッキ−だ



ヒヨドリ
大半はこいつが落としてくれる
毎年あまり 代わり映えしない種
よくまぁ 雪の中から 植物の実を見つけて食べるものだと 感心してしまう



ムクドリ
アンテナに止まる ムクドリ?

池の雪
二日目に雨で大半が融けた
池に雪が貯まって・・・メダカが (/_;)可哀想なことをした
今朝 ビニ−ルの板で蓋をした


野鳥の糞写真↓
閲覧注意  

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大雪の 翌日(^-^)

昨日の大雪もピ−クを越えて ほぼミゾレから 雨に変わった。

石川門
多くの雪が融けつつある

兼六園下 交差点〜正面に石川門
左側が兼六園方向
観光地でもあって 夜間も融雪装置が稼働しているので 
道路で積雪は見られない♪

大雪の翌日

大雪の翌日の庭
融けつつあるが 植木は今までに無い被害 (/_;)
まだ50cmの所も〜
昨日掘った池の上の雪も 再度埋まっていた

昨日の同じ場所の写真↓
(再掲)
大雪池は
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大雪の池

ついに 避けられない 雪が来た (;_;)
朝から横殴りの雪
玄関戸も開かない始末


大雪柿の木

2階の窓も開かない〜網戸越しに外を見たが ほとんどホワイトアウト状態
矢印先の車の窓も真っ白



大雪コナラ
風が緩んだ時に 池を見にいきました
シャベルで少し掘るとシャ−ベットに埋まった池
すぐに暴風雪!   即退散  室内へ・・・
 ……..┌(’’)┘


大雪池は
室内から池の辺りを・・・先ほど掘った穴
夕刻には埋まっていました (>_<) 


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雪の朝 ・ ツマグロヒョウモン幼虫

雪の池
                      In the garden of 'omagaeru'


雪の朝
池のまわり



雪の樹木

雪中の樹木。
茶色の葉は コナラ。



−−−−−ツマグロヒョウモンの幼虫−−−−−

ツマグロヒョウモン12-19・2

外は雪
飼育ケ−スに2頭(または 3頭)の幼虫が居るのだ


ツマグロヒョウモン12-19

小さくて判りにくいが、スミレ類の間に立ててある木(実は割りばし)で過ごす時間が多い。
本来なら 葉を食べて見る見る大きくなって蛹に成るはずなのに、成長は非常に遅い。
糞も小さくてまばらにしか見ない。

飼育ケ−スに来た時に遡って見たい。
写真を辿るとすでに発見から二ヶ月幼虫のままと言うことが分かった。(@_@)

ツマグロヒョウモン12-6

二週間程前(2022.12.6)
割りばしが暖かいのかなぁ などとついつい寒がりの自分に重ねる (/_;)
この時期 計測したら25mm程の体長だった。

ツマグロヒョウモン10-30

もっと遡って
一ヶ月と3週間ほど前〜〜50日ほど前(10月30日撮影)
楠の幼苗の葉の裏にいた幼虫。
食草に居なかったので、飼育箱に入れた。
この個体が現在も幼虫のままで居ることになる。


ツマグロヒョウモン10-18

もう一頭は もう少し遡って10月18日にアメリカスミレサイシンと思われる 葉に居た。
飼育箱に来て2ヶ月程になる一頭。

同じ頃 玄関のタイル上を歩いていた 極小?の幼虫もケ−スに入れた。
まるで 小さなゴミのように見えたが、見慣れたツマグロヒョウモンの幼虫だった。
飼育箱へ入れたのだが ここ数週間、見ていない〜
寒空に歩いていたので弱っていたのかも知らない。

これらの幼虫・・・春まで耐えられるのだろうか・・・・



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大荒れの日は アトリエ ヘ

石膏サンタ]
石膏アクリル工作のサンタさん
ちょっとした会の配布用に40個ちかく作った  (/_;)はぁ



ネコ
 ネコ


テントウ虫
テントウムシ


テントウムシ賛歌
テントウムシは好きなので 良くモチーフに



アトリエの混雑
作業環境は 混雑?


石膏アクリル1
石膏に白い色を塗り その上から好きに着色
余った絵の具を混ぜ合わせるので さまざまな色
同じものが2つと出来ない

モズ・キビタキ
野鳥のつもり


モズとテントウ
モズを描いたつもり(/_;)


モズのハヤニエ
ここには ついに描いてしまった ハ*ニエ


筆置き
筆置き



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ヒマラヤスギの樹皮  キンジソウ ナラガシワ

ヒマラヤスギ樹皮

ヒマラヤスギの 樹皮 (鉢植え)


キンジソウ

キンジソウ
まったく 食べないのでプランター一杯になってしまった



ナラガシワ茶葉

ナラガシワ
ついに 枯れ葉と呼ぶにふさわしい色になった
せめて 茶葉と呼びたい



夕方の空とカラス

夕方
シルエットの柿の木のあたりから左に跳ぶカラスの群れ
毎日見られる飛行


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木守柿が 落ちた

木守柿


最後の木守柿が落ちた  (-ε-);
完熟間際の軟らかさだった。



最後の柿の有った枝を剪定。↓



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実と葉



カクレミノ
カクレミノ


シャリンバイ
シャリンバイ


マンリョウ
マンリョウ


アキニレ?
アキニレ?


ヤマボウシ
ヤマボウシ


ピンオーク
ピンオーク

ヒメリュウキンカ
ヒメリュウキンカ
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アラレ降る  ナラガシワ濡れる

アラレ

朝の8時過ぎ
パラパラとアラレが降った
写真中ほどの 茶色い葉は ナラガシワ(前のページに5日ほど前の写真があります)


アップがコチラ↓

ナラガシワ色濃く
12月2日 撮影


赤銅色とでも言うのだろうか
複雑な紅葉なので どんな色で構成されているのか 調べてみた
葉っぱには次のような色が含まれているようだ・・・

色解説
  ( ↑ 図は DICカラーガイド様での検索画像  )

ナラガシワ紅葉写真の色をピックアップしたところ
主だった色の和名では アメ色 瑪瑙色 樺(蒲)色 などで 他にも 和名が無い色も多々

複雑で奇麗な色を纏って そろそろ落葉する
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