石膏・アクリル の遊び

水玉擬態

石膏にアクリル絵の具で いたずら。
何かが「擬態」している (^-^)

畳と座布団が水玉手袋に擬態 (@_@)



座布団

アンダ−ウエアで要らなくなった 化繊生地の端切れ
座布団に変身する


擬態の真実



擬態していた作品
偶然 手袋のすべり止め模様に似ていた🎵
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雪の日の鳥達

雪に埋もれた畑

真ん中の辺りに 埋もれた玉葱の畑があります・・・
鉛色の空
後方は北陸自動車道


ヒヨとスズメ

ヒヨドリとスズメ

庭には絶え間なくヒヨドリが巡って来るのだが、二羽 三羽あるいは一羽などさまざまで
それらは バトルを繰り返し空中戦に明け暮れている

写真のヒヨドリとスズメの組み合わせだけ のんびりと餌をついばめるスズメなのだ
群れからはぐれてしまったのか、いつも一羽
このヒヨはスズメを追い払う事は無い


ヒヨドリ

ヒヨドリ

スズメ
雪の日は ちょっと可哀想なスズメ
生き延びて春を迎えよう〜

ツグミ

ツグミだろうか


イソヒヨドリ

イソヒヨドリだろうか

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雪

大雪警報が発令中
いよいよ 雪が降り始めた・・・ (>_<);
積雪量が少ない事を祈るのみ・・





昨日の写真
オモト
オモトの実も雪の下・・・
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庭に来る野鳥



ヒヨドリ拡大

 カ−テンを開ければ ヒヨドリの顔。



ヒヨドリとスズメ

ヒヨとスズメ。
普段はヒヨの威圧感におされて、ヒヨが来るとスズメは庭を離れるのだが・・・・
一羽のスズメが ヒヨを怖れず 呉越同舟。

写真のヒヨドリは二羽でつがいらしく、スズメは右に小さく〜〜

ヒヨドリ

庭に来る野鳥でトップは ヒヨドリ。
早朝から鳴き叫ぶ大声は 他の野鳥が・・蹴散らされている感じがする。(寝床の中で聞いている)

昨年から訪れている(と思われる)一羽のヒヨドリが居るのだが、その大きなヒヨドリを
親と思っているスズメが居て、常にヒヨの側に付いている。
ヒヨが飛び立つと その後を追って飛び立つのだ。
周回して庭に来ると 可愛くて仕方がない。
ヒヨも守っている感が見られる。(;_;)ウル


スズメ1
この子がそうだ。
今週は寒波が続づくと予報が出ているので、とても心配だ。
寒波が遠のいたら 庭に来てくれると良いのだが 。

スズメ

スズメ
(動画から 切り出した画像)

キジバト

キジバトの後ろ姿。
(一部 画像加工してあります)



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寒 

柿
昨秋 柿の収穫後に木に残した柿です。 そう、木守り柿として一個を残したつもりだった。
残された葉が散った後に二個で有る事に気がつきました。(/_;)
そのうちの一個〜硬い状態のものを室内につり下げておきました。
数日で熟して落下するはずでしたが、硬いままで年を越しました。
ここに来て軟らかくなったので 落下してはいけないと、取り下ろしました。
野鳥の餌になれば 良いかな〜と



南天
同じ場所に置かれた南天。
右側の葉が残っている方の果実は 総てヒヨドリの餌になってしまいました。
左の葉が落ちた方は、果実がなかなか食べられません。
まずい? (>_<)?


ツヤアオカメムシとヒメリュウキンカ
ヒメリュウキンカの写真を撮ろうとしたら、あおいカメムシが。
アオクサカメムシかと思いましたが、何か変。 調べたら ツヤアオカメムシのようです。


ツヤアオカメムシ
ツヤアオカメムシ。
雪に埋もれて死んだのだろうか。
背中に泥がついています。


キジバト
庭には日に一回はキジバトが来ています。



スズメ後ろ
スズメの後ろ姿。

スズメ前
寒いのか脚までおなかの羽毛にかくしています。
こんな止まり方は 可愛くみえますね。


水入れ
"水" 入れ。
めだかのような小さい魚が・・・・泳いでいる(絵)


崩れて行く水
水が泳ぎ始めた・・・
崩れて行く "水"

カレンジュラ
カレンジュラは ”冬知らず”。 (^-^)
来週は寒気が日本列島を覆うとの予報が。           2023.01.17 記
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色々

色見本 茶系

[アクリル絵の具で遊びの途中]
茶系の色見本のつもりで なんとはなしにドングリ形に塗って、後で殻斗らしい絵を追加したら
ドングリ見本」の絵のようになった。♪ 意外。

昨年のカレンダ−の裏の白地に描いたのだが、出来あがって見ると、ドングリの絵のようになってしまった。
それならと ゴミ箱に捨てたカレンダ-のフレ−ムを再度取り出して入れてみた。

あと11枚のカレンダ−の紙が有るはず・・・・緑系、赤系と色見本を描くと良いかも(^^)♪
便利な色見本帖が出来そうだ(^^)♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それにしても 絵の具の名前は難しくて覚えられない(;_;)
メ−カによっても微妙に違うので なおさらだ。

写真の絵には
「和」の色が一色入っている。[左上]
が、和の色は一層 複雑だ。
タ−ナのアクリル絵の具で「深緋」と書いて「こきひ」と名前が付いているが、
和色の解説では「ふかひ」とか「こきあけ」と名が付いている。

どちらかと言えば緋色ベ−スで暗い色を混ぜた色のようだ。
茶色に見えたのでドングリの形に塗ったら "団 栗" の色にもなって〜面白い(^J^)


(追記)
適当にどんぐりを置いてみた
色見本とどんぐり


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

石膏アクリル工作
白い石膏模型に さまざまな着色をして遊ぶ。



石膏アクリル0

テントウムシは 載せてあるだけ。
好きな位置で接着して 脚を書き込むと完成する。
写真は未だ脚が描かれていない。
便利なセッコウ模型だ。


石膏アクリル3
ドングリ等は 畳(?)の模型上に載せただけです。

石膏アクリル

石膏アクリル2
和風柄の座布団
(^-^)


石膏アクリル5

平面に描かれた絵。


石膏アクリル4
剪定した廃材にテントウムシを載せただけ。

石膏アクリル・テントウ


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ボラ待ち網


能登へ行って来ました。

ボラ待ち櫓
ボラ待ち櫓(ヤグラ)です。
ヤグラの下の海中に網を置き、上から監視。ボラが入ったら網を引きあげて捕獲するという、原始的漁法と言われています。



ボラ待ち櫓

観光用に建てられた ボラ待ち櫓。
人物はマネキンです。
野鳥は本物?

猛禽類
猛禽類の様です。
人より先にと、獲物を狙っているのか(^_^)v

能登2
奥能登での風景。
数日前の雪が残る。
撮影時は 鉛色の空にミゾレ。
     露出不足に(;_;)

能登1

上と同じ場所です。
白黒写真も懐かしい気持ちに。
(カラー写真を画像加工でモノクロにしました)
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庭に来る野鳥と 赤い実

庭には雪と共に 赤い実レストランへヒヨドリが来る。
数組が順に回って来るので ほぼ数分置きに大騒ぎしている。

イソヒヨドリ

珍しいイソヒヨドリの雌らしいのが居た。
時々 ピラカンサの木へ降りているようだ。
ガラス窓2枚越しの撮影で、画像は不鮮明ですm(. .)m

イソヒヨドリ(ピラカンサ)
ピラカンサの中にいる。
動画から切り出した写真です。


ジョウビタキ

ジョビ子さんは 地面近くを移動しながら 赤い実を食べている。
野鳥写真はいづれも、2枚ガラス越しで、ピントは当てにならない。
外は終日ミゾレでドアを開けられない為・・・・



ピラカンサ 網
ピラカンサの実は 積雪が続いて 餌が無くなった時のために、網を掛けて野鳥の採餌の
ハ−ドルを揚げておいた。 ソレでも決死隊が網の目を透してつついて食べるので
半分は食われてしまった。


ピラカンサ網除去
羽を痛めても可哀想なので 今日、網を外した。
果柄が残っている。
(樹木の真上から写した)


ピラカンサ 実

網で入れなかった 下方や横の一部に まだ実が残って居る。
数日で無くなるだろう。
(真上から写した)

シャリンバイ

シャリンバイはヒヨドリが食べている。
止まりにくいらしく ホバリングでつついているが、果実が下に落ちることも多い。
糞に ほぼ未消化かと思われる果皮や種子が落ちている。
赤い実に競べてまずそうだが、冬の間には実は無くなる。


カラタチバナ
カラタチバナは 人気らしくすぐに無くなる。
少し種として残したい気持ちも有るが、葛藤の日々。
今日 小さな網を上に載せたが、下からは食べられる状態。



マンリョウ1
庭のそこここへ フン種子として まき散らされるマンリョウ。


マンリョウ2
数本が実を付けているので  まだ数日は持ちそう。


ヤブコウジ
ヤブコウジ



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