タイワンタケクマバチ

タイワンタケクマバチ

タイワンタケクマバチ



タイワンタケクマバチ吸蜜

吸蜜


タイワンタケクマバチ(メス)

メスは 全体真っ黒
クマバチと呼ばれる所以?

タイワンタケクマバチ翅

金属光沢の翅




動画
スポンサーサイト



関連記事

マムシグサの果実

マムシグサの仲間

マムシグサの仲間



マムシグサの果実

マムシグサの仲間
果実が大きくなってきた
実の並びは ハニカム構造に見える




ウラシマソウ

ウラシマソウ
実の形は不規則
関連記事

アゲハがいた・・・

アゲハ羽化直後

玄関先に羽化後まもないアゲハ蝶が居た。
いつ どこから入って どこで蛹になったか不明。
人知れず生まれて 玄関先に居てくれる。
自分では理想の庭。


アゲハ透ける翅

背景が 透けて見えた。

アゲハ透ける翅(大)

後翅の付け根辺り。


アゲハ1

気温が低いと丸一日 花に止ったまま。
気温が上がると飛び去っていく。 🎵


(アゲハを招く)
庭には産卵されても育つだけの食材が必要。
柑橘系の果物を食べた際にとれる「種」を蒔いて、小さな苗を準備。
正月飾りのダイダイ、ポンカン、キンカン、ブンタン〜とにかく
発芽したモノを小さな鉢に植えて、庭に置くと、産卵機会が多くなる。
アンテナショップのようにアゲハを誘引する。(^^)

産卵された小さな苗は餌として賄いきれないので、やや大きな柑橘に移して置く。
我が家ではユズの鉢植えが最終の餌になり、蛹まで育てる。
関連記事

キキョウソウ 

キキョウソウ1
キキョウソウ


キキョウソウ
キキョウソウ


ツルマンネングサ
ツルマンネングサ


ポピ−
ポピ−



ヒオウギ?

未定の花

未定の花1
関連記事

モモスズメ トンボの食餌

モモスズメ

シラ−・カンパニュラ−タの葉に止っていた
モモスズメ


モモスズメ下羽

下翅の色は美しい


トンボの食餌1

エゴノキの枝を 高枝用はさみで伐っていたら、枝と一緒に
トンボがアゲハの体部分を咥えて そのまま落ちてきた。(>_<)

直前までアゲハの産卵を撮っていたのだが・・・・多分そのアゲハが捕まったようだ。


トンボの食餌

落ちた拍子に車の下に潜り込んだ状態になり、写真撮影は ちょっと苦労〜
もぐもぐとアゲハを食べていて、逃げるそぶりも無かった。


ハナアブの仲間産卵中

池の水面をたたくハナアブ(アブバエ)の仲間が居たので撮影していたら、
水面の真上のもみじの葉裏に産卵を始めた。


ちっぽけな庭だが 色々の昆虫が死生を繰り返している。
関連記事

庭の花

オダマキ

オダマキ
花後に自然に撒かれた種子で かなり増える。
果実が熟す前に採らないと、大変なことになる。

花の魅力は秀逸なデザインか・・・


エゴノキ

エゴノキの花
ハナアブやキムネクマバチの恰好の蜜源のようだ。



ユキノシタ

ユキノシタ
コチラの花も 凝りに凝っている。


ニワゼキショウ

ニワゼキショウ
蜜標を表す色彩が鮮やか。

ニワゼキショウ花

関連記事

日暈(ひがさ)

ハロ現象1

太陽が日暈(ひがさ)をかぶっていた。


ハロ現象2

勇猛果敢に向かっていくモノが。。。


ハロと飛行機雲

飛行機雲  ジェット旅客機の軌跡だ

飛行機雲と彩雲(ハロ現象)
これは ハロ現象と言うものだそう。
下縁の半周には 彩雲が見られた。

珍しい事象が 奇跡的に写真が 撮れた🎵



関連記事

五月の風 石川門

石川門

石川門
兼六園の桂坂口と金沢城公園を結ぶ陸橋の先にある。




アメリカフウロ

アメリカフウロ
直立した茎が1メートル弱になることもある。




ダッチアイリス

ダッチアイリス
十数株有るのだが、今年はこのミックスカラー・タイプが2つ咲いただけ



ダッチアイリスとスズメ

スズメと アイリス
今や数羽の小雀が襲来状態で、鳴き叫ぶ声が隣家に嫌がられないか そちらが心配。


ホウチャクソウ

アヤメ ウラシマソウ  エンレイソウ ホウチャクソウ 

アヤメ マムシグサ

マムシグサ 
一本に実が成った。
庭に子苗が出ると言うことは・・・この実を播くだけで発芽するのだろうか。
最も増えて欲しいとは思わないのだが。




キングサリ

キングサリ
一度鉢にコガネムシの幼虫が入り込んで、樹勢が弱ったことが有ったのだが、
今や小さい鉢の中は根でいっぱい。多分コガネムシ幼虫が入り込む隙間はなさそうだ。
根回りが過ぎて 今度は別の意味で樹勢が弱りそうな気配。
毎年咲いて 種子らしいものを作るのだが 蒔いて芽が出たことがない。 ^^;


ボイセンベリ−

ボイセンベリ−(仮)
野鳥の糞から出た 野いちごの類だと思っていたのだが、クサイチゴとは何やら違う。
だいぶ昔、ボイセンべりーの種を蒔いた記憶が〜 ネームプレートも消え去って どんなベリーができるか
花は4っつという寂しさ(/_;)

アゲハ幼虫

アゲハ幼虫
 大雨を乗り切ったところ
 産卵された卵の大半が 激しい雨に流されたようだった



ツマグロヒョウモン
ツマグロヒョウモン 羽化後 飛び去る直前



関連記事

スズメ オナガ

スズメ

今までは子育て中の親スズメだったものが、5月にはいって 親子で来るようになった。
写真の様に 小雀だけで 大胆に庭で採餌するシ−ンも見られる。
親子の区別はつけにくいが 仕草で子供だと分かる。
親が口移しで餌を与える場面は 当然 親子関係が分かるが、
別々で現れると 小雀か親鳥か分からない(知識が無いので)
また 小雀は餌をねだる鳴き声なのか 樹間で休み無く鳴き続けるので
多少うるさいと感じてしまう (/_;)

オナガ

オナガは 単独で来るのがいて、飛来するとスズメはどこかへ隠れるが、オナガが飛び去ると
間髪を入れず現れる。



スズメの親子2
右側 お眠の小雀  黄色い嘴


スズメの親子
羽の広げ方が 子供らしい
関連記事

マムシグサの実

マムシグサ

マムシグサの実

スズラン

スズランの花


コバンソウ

コバンソウ


craft JIN モズの色

いたずら描き モズの色

craft JIN ネコ

craft 遊び


craft JIN さかな


クラフト 遊び
お魚すべて左向き ('');  なぜ? (^-^)
       なぜか 右向きは不得手
       野鳥も左向きになってしまう
       漫画家さんはあらゆるポ−ズを描き分ける訳で すごいなぁと思う。
関連記事
あたらしい記事
直近のコメント
miniアルバム
カテゴリ
リンク
おまがえる の庭で(月別保存)
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
タグ(ブログ内検索)
記事検索タグ

アオスジアゲハ スズメノヤリ アゲハ アクリル画  コメツブツメクサ コノテガシワの受粉滴 ツノマタタケ アクリル ヤガタアリグモ ハルニレ ヒヨドリ リョウメンシダ 垂蛹 帯糸 蝉蛻至楽 貝殻 ヒメマツバボタン ハネナガイナゴ 帶蛹 コナラ センニンソウ カシワクチブトゾウムシ クジャクサボテン メダカ シュンラン ボンネットバス アロニア モミジバフウ 石膏人形 アオオビハエトリ カギバアオシャク クサキリ 台湾の蝶 あまがえる 水彩画 多肉植物 ヤゴ 冬芽 ヒシバッタ キクザキイチゲ キタテハ ペンギン クロトガリキジラミ ノアザミ タチヒダゴケ コオイムシ ボッチ セッコウ スズメ タンポポ 黒いアマガエル ホオズキ アキカラマツ クスノキ リュウキュウアサギマダラ マムシグサ プラナリア 雲南百薬 デュランタ アナカリスの花 アメリカピンクノメイガ タイワンタケクマバチ アピオス カワカゲロウ のと里山海道 ジョウビタキ 水滴 玉ネギ カニノツメ 椎の実 オオバジャノヒゲ ウスグモスズ 大雪 コナラシギゾウムシ オレクギエダシャク キジバト オオアトボシアオゴミムシ オスグロハエトリの雌 ヘリグロテントウノミハムシ サカマキガイ キンキマメザクラ コバンソウ