今日の蝶たち

ウラナミシジミ

ウラナミシジミ
アカジソ

ウラナミシジミ交尾
ウラナミシジミ交尾中
アカジソ

ウラナミシジミ

ウラナミシジミ
デュランタ

ヤマトシジミ
常駐? ヤマトシジミ

ウラギンシジミ
シルエットからウラギンシジミか?


キタテハ
キタテハ?
4秒〜5秒の一瞬の動画から抽出したので ピントが・・・


チャバネセセリ
チャバネセセリ

シロオビノメイガ
シロオビノメイガ

ギンヤンマかアオヤンマ
室内へ飛び込んできたトンボ
ギンヤンマかアオヤンマだと思われる


アマガエル
どうしても アマガエル君は写してしまう・・
物思いに耽っているような風情が 可愛い


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秋の雲 と ヤマトシジミの交尾

秋の雲
だんだん雲が高くなる
強い風が吹いているのだろうか
巻き上がるようなうすい雲(巻雲)

<動画>



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヤマトシジミ交接1
ヤマトシジミ(仮) (ハイビスカスの葉の上で)


ヤマトシジミ交接2
ヤマトシジミ交尾



ヤマトシジミ交接
ヤマトシジミ交尾

先日は幼虫を見つけたものの 餌のカタバミが不足していた・・

今回、
「泥棒を見て縄を綯う 」 じゃないけど・・・

早々にカタバミのポット鉢をかき集めて いた

シジミチョウの幼虫はものすごく小さい。なかなか発見できない。
産卵シ−ンを見かければ その鉢をキ−プしておくと孵化や羽化を見る機会があるかも・・・・
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夕闇せまる

夕闇
いつのまにか 涼しくなってきた。
宵闇せまる



月

今夜のお月さま
次の満月は9月29日だそうです。
多分中秋の名月と呼ばれそう。

あまがえる
アマガエル
一週間ほど前まで、夜の虫の鳴き声は うるさい位だった。
今夜は 全く虫の鳴き声は聞こえない。


柿とどんぐり
庭の柿とどんぐり。
コナラのどんぐりは(庭では)大量になっている。
いつもより ふっくらしているように見える。

山のどんぐりは どうだろうか。
どんぐりの出来不出来が 熊の行動に影響すると指標化されているが・・・
熊の所為で近くの里山へは 数年行っていない(; 。;)

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ニラの花

ニラの花


オシロイバナ

オシロイバナ

オシロイバナ1

オシロイバナ

ヨウシュヤマゴボウ

ヨウシュヤマゴボウ


ケイトウ

ケイトウ


ペチュニア

ペチュニア


ジュズサンゴ

ジュズサンゴ

番外
メスジロハエトリ
メスジロハエトリ


コムラサキ1

コムラサキ


コムラサキ

コムラサキ


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ランダムに

毎日つまらない写真を撮りすぎて その日の内に整理(キ−ワ−ドを付けるだけですが)出来ないσ(TεT;)

モミ落ち葉

モミの落ち葉
暑さの所為か 一枝が枯れたようで、舞い落ちる。
モミの葉は掃除が大変なのだ


ポ−チュラカ
日曜の朝、日の出前にと畑の草刈りへ出かけた。
スベリヒユも大敵雑草で、根絶やしは困難。
あまりの暑さに4〜50分で切り上げた。

JAの中の森林組合の草木苗のコ−ナ−にポ−チュラカと名札の付いたカラフルな花々。
この暴れようを観ていただくと 畑の難敵だと理解していただけるか(^o^)
それにしても この状態から一個のポット苗を取り出すのは大変そう。


メダカ
池のメダカ(動画からカット)



コナラどんぐり

コナラのどんぐりが細長くなってきた



アベマキ果実

アベマキの果実の写真を撮ろうと枝を引っ張ったら 弾みで「落ちた」
まだまだ小さいが貴重なのでレジンに入れた
レジン不足で 作るのに失敗(v_v)



アベマキ果実裏
殻斗の底部分
有り余りの透明や赤色のレジンをつぎ込んだが 量が足りず 写真のように
真っ赤な塊に。


アゲハ産みたて卵
一体何んの卵か大変な数が
実は先日チョット書いた「感動の話」と言うのが ユズノキに蛹化したアゲハのこと。
蛹の段階で翅の部分が左右で不対称だったのだ。
羽化した時に左の後翅が少し不足していたのだ。
飛翔に問題もなく 庭に飛んで行ったのだが、僕が庭にでると まとわりつくように飛んでくるのだ。
三日間ほど 庭で見ることが出来た。人影に恐れず寄ってきた。
いっとき見かけないと思ったが 昨日産卵に来た。
翅の障害で他のアゲハとは見分けがつくのだ。 あの子だ。

なんと 一枚の葉の表に 8つもの卵 他にも複数の卵をそれぞれの葉に産んでいた。
アゲハは同じ場所に産むのはせいぜい2〜3個なのに 特別サ−ビスか8個も。
(実は餌になる柑橘類の葉がもう無いのだが)。


ヒゲナガクロハバチ

右側 ヒゲナガクロハバチだろうか 卵を食べている。
幼虫の食草がアマドコロやホウチャクソウで、庭にはたくさん有るので時々黒い幼虫を見かけることもある。
左○内が産みたての卵。
樹木は何度も餌として葉を食べられた ダイダイ。
狩バチやハバチの仲間が飛来しているので、このダイダイは鉢ごと室内へ入れた。
(実はこの夜、バケツをひっくり返したような大きな雨で大雨警報発令)
かなりしっかり葉に付着してはいるのだが、外にあれば卵のいくつかは押し流されたかもと思われる。


ミカンコナジラミ
ダイダイの葉っぱが波打っていたので 卵の着いている葉の裏を見ると、コナジラミ(>_<)
ミカンコナジラミだろうか。
殺虫剤は禁忌なので 粘着テ-プで駆除しなければならない。

狭い庭にも生きものたちの生存競争/彼らは決して競争している訳ではないのだが・・
30度超えの暑い庭にも 毎日繰り拡げられているようだ。



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蝶の羽化 いろいろ

ツマグロヒョウモン羽化♂
[ ツマグロヒョウモン羽化 ♂ ]
連日チョウチョの羽化が続いている。
羽化後飛べそうになった蝶は「じゃ−ね ここが生まれ故郷だよ」と語りかけて放つ。
筆者も飽きてきて、いつでも飛び立てるように 窓やドアを開けて 後はほったらかしにしたり〜



ツマグロヒョウモン♂
[ ツマグロヒョウモン♂ ]
庭に放たれた蝶達は 色々の行動パタ−ンがあって、写真の様に、庭木に止って少し時を過ごすモノ〜
コレは未だ翅等が完璧に充実していないのだと思う。


ツマグロヒョウモン羽化♀️
[ ツマグロヒョウモン♀️ ]
室内に居る


アオスジアゲハ羽化
[ アオスジアゲハ ]
羽化直後、蛹だった時の殻の側にいるところ
蛹殻にこんな大きなものが詰まっていたと思うと 神秘に感じる瞬間


アゲハ羽化A
[ アゲハ ]
羽化後 翅をばたつかせる状態で、時々咲いている花に乗せて「ばえ?」写真を撮る
蝶と花のマッチングが良いと まれに口吻を伸ばして吸蜜することがある


アゲハ羽化B
[ アゲハ ]
時々 室内(仕事場)に いずこに蛹化したのか 分からないのが 羽化して止っている
窓辺の飾り物〜枯れ葉に止っている


アゲハ羽化C
[ アゲハ ]
蛹の場所を確認できなかった蝶(アゲハ、ツマグロヒョウモン、アオスジアゲハ)達は
羽化後明かりを求めて窓辺へ来て バタバタするので 気がつく
写真は玄関先の防雪ドアに止っている


ユズ
[ ユズノキ ]
現在(9月中旬)も3頭の幼虫が食む ユズノキ
葉っぱが無くなり お役ご免と庭に出すと すぐにアゲハが産卵していく
卵や幼虫は狩バチ等の餌になっているようで 産卵後しばらくすると見かけなくなる
自然淘汰に任せるべき とどこかで目くじら立てる人も居るかも
アマガエルや寄生蜂も 庭にいるので そこの所はご容赦願いたい
それでも うまく生き残って グリ−ンの幼虫になってもぐもぐしていると 
ユズノキやダイダイの鉢を 半室内(防雪ドアの内側)に入れてやることに・・・・
アゲハに肩入れ?

遁走率が高いのが ナミアゲハでどこかへ移動して蛹化する
次いで ツマグロヒョウモンで蛹化時に 餌のスミレ類の花柄や葉柄に蛹化したり、どこかへ
遁走して蛹になるようだ
アオスジアゲハは育ったクスノキやヤブニッケイ(今年初だったがタブノキ)で蛹化する


アゲハ羽化の朝1

アゲハが羽化していたので 近所のS君を呼びに行ったら はだしで飛んできた。
すぐ上のお姉さんは靴を履いてから 一緒に来てくれる、遅れて親御さんが来て見守る。
翅を持たずに上手に手にしているのにお気付きだろうか・・・・もう かわいすぎる。(^o^)

日ごろ回覧板などを届けに来てくれるのだが「はらぺこあおむし」の歌を口ずさんで樹木へ向かい
幼虫を探す。葉裏に蛹になっているモノなどがいないか 葉をひっくり返して 
チョウチョ チョウチョ(^^)♪と探索、蛹帯でぶら下がるアオスジアゲハなどをひっくり返している (>_<)
で、羽化した蝶で タイミングが遭うときに 呼びに行くという訳なのだ。
日中だと保育所へ行っているようだから、今回は早朝だったので 羽化後に観られた


アゲハ羽化の朝2

背景のアルミドアのところに アゲハの蛹が着いて居るのが分かるでしょうか。
左側 ユズの葉っぱから 3〜40cmのところに蛹化したもの。

放蝶までS君が担当して、庭を飛ぶ蝶を確認。
帰ろうとする親御さんを尻目に、室内のメダカの水槽へ一直線。
餌をやったり、ピンセットで引っかき回したり「メダカ めだか🎵」

   長いブログ〜ここ迄読んで下さった方には 申し訳なくm(. .)m いつも有り難うございます。



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ムラサキシキブ

ムラサキシキブ1
ムラサキシキブ


ムラサキシキブ2

コムラサキ
葉の鋸歯で判断しているので 間違いも有るかも。

ムラサキシキブ

コムラサキが混在
鉢植えでこんなに高くなりました。
鋸歯が全縁に及ぶのがムラサキシキブ。
葉の上部2/3程に鋸歯がコムラサキだそう。
左奥の方に ピンオークの葉が見えます。

クルクマ
クルクマ

ヒメマツバボタン
ヒメマツバボタン


ペチュニア

ペチュニア



ウラシマソウ 果実

ウラシマソウ

 実ができるまで 鉢植えのマムシグサと 覇を競っていたのだが、鉢植えのマムシグサ
 この夏の暑さで 中途半端な実のままで 果柄があえなくダウン。
 地植えのウラシマソウは まだ青い果実のまま 頑張っている。
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ツマグロヒョウモンの羽化

アマガエル
今朝 ツマグロヒョウモンが 羽化してたよ。
と アマちゃんが言うので すみれの鉢を見たら ツマグロが・・・


ツマグロヒョウモン羽化直後
まだ 体液の排出もしていないので 羽化直後〜眠そうな目(大体こんな目だけど)


ツマグロヒョウモン1
撮影中 二度 体液を排出。
しばらく後、  窓辺へと飛び立つ。
メスのようだ。

ツマグロヒョウモン2
翅を乾燥すべく パタパタしていた。

ガラス戸の内側から 外への旅立ちの儀式〜


ツマグロヒョウモン3
あれよあれよと飛び立って モクレンの木に止まった。
30分ほど 木に止まっていたが いつの間にかいなくなっていた。


ツマグロヒョウモン蛹
羽化した蛹と 同じすみれの鉢に もう一頭 蛹が居るのだが・・・

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庭には数日前に羽化した アゲハが舞っている。


アゲハ
それが このアゲハ蝶
今までにない感動をしたのだ。
またの機会に お話ができれば・・・・
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キジバト

キジバト

キジバト
春から夏の間 ほぼ毎日 朝方池の水を飲みに来る。
写真はつがいで訪れたときのもの。
(写真は2023.6.6撮影)


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にわか雨で よみがえった・・・

ムラサキシキブ

ムラサキシキブ
暑さにも負けず、小さな実を付けてくれた。
見上げる大きさだが小さな鉢植え。


ピンオ−クの葉

真ん中一番高いのは ピンオ−クの葉。
左はナラガシワで、いくつかドングリが生っている。
手前は暑さで枯れたミズナラの葉。
ミズナラは本来紅葉がきれいなのだが〜例年水枯れで秋を待たず写真のように 葉の半分程が枯れてしまう。

ユリノキ

ユリノキ


モミジアオイ

モミジアオイ
明日には開花がみられそうな蕾

追加画像
モミジアオイ開花




アキカラマツ

アキカラマツ
大きく伸びた〜上のほうには花が咲いている。

アキカラマツ花
張ってある麻紐は強風対策。台風は来ないことを祈るのみ。


デュランタの花

デュランタの花
今年の暑さは鉢が焼けて全く元気がなかった。日に数回水を補給して しおれぎみの木を守ったのだが〜

今日の午後、にわか雨 程度だが 雨が降った。
恵みの雨と喜んだが、鉢々を覗くと カラカラのままだった (/_;)がっかり

追記:
翌日は大雨警報がでる 不安定な天候だった。



地域活動で小さな壁飾りを作った。
セッコウ・アクリル
七つ星は幸せの天道虫
マジックペイントのみで着色。
赤色・黄緑色・黒のマジックインクで仕上げた(^o^)


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セスジイトトンボの羽化

夕焼け

夕焼け  
庭木越しに見上げた西の空。


夕焼け1

一歩 道路へ出て見ると・・・・おびただしい電線に驚く。
ここ1年で、周囲に新しい家が 驚くことに17軒も建った。目下建設中(8軒)というラッシュ。
そのため電柱の増設に、短い電柱の上方へのつぎ足し(が出来るのだ)、電話線の増設に各々の
家への引き込み。
驚くほどの乱れ配線。
時々 人工衛星希望などを見たり、お月さまを観たり〜デジカメで空を写すとなると 網戸越しのような
絵になってしまう。

日中の映像がコレ:電線越しの空の雲






=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=


セスジイトトンボ野鳥たち

窓辺の野鳥たちが 一斉に見つめる先に 何かが〜


セスジイトトンボ1

先日からイトトンボの羽化が続いている。
室内で羽化した蝶などは ほぼこの東側の窓辺に向かう。
気づかないと、今年のような暑さでは熱射で死んでしまう。


セスジイトトンボ3

ヤゴの時にはトンボの特定は出来なかったのだが、ここ数日に羽化したトンボは全てセスジイトトンボ
のようだ
名前が間違って居るかも知れません(仮ということで)


セスジイトトンボ抜け殻
抜け殻が数個。
抽水植物を模して、割りばしを立ててあるのだが、それ以外に飼育していた容器の側面に
止って羽化したものも有った。

セスジイトトンボ二体

窓辺から二体が見つかった。
夜だったので、明日池の側へ放つことにした。


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