公園の樹

ラクウショウ

[ラクウショウ]

近くの公園へ行ってみた。


ラクウショウの実
[ラクウショウ]
梢には実がたわわに実っていた。



アキニレ
[アキニレ]
こちらも実(翼果)がたくさん実っていた。



ヒマラヤシーダ
[ヒマラヤシーダ]



ユリノキ
[ユリノキ]


ウメモドキ
[ウメモドキ]



ナラガシワ
[ナラガシワ]


沼の辺り
[ 沼の辺(ほとり) ]
公園の小さな人工池に人工の島があります・・・
その小さな島の植生は手つかずにしてあるようです。
この場に来ると 野鳥の鳴き声がひときわ大きくなると感じます。

沼のほとり 動画はココ


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ヒヨドリ 

ヒヨドリ

ヒヨドリが来るようになった。ブラックベリーの木に止まっているところ。



アオサギ

わずかに残った田んぼに アオサギ’ (だと思います)が佇んでいた。


モミ

温かいので モミの枝打ちをした。
キジバトが巣を作れないように 混み合った枝を少し梳いた〜だけ。


ナラガシワ

ナラガシワ
 かっこいいどんぐり(^^)


コナラ

毎日 このくらい落下している。
コナラどんぐり


カラスウリ

ウメモドキとカラスウリ
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弓張月

Moon

上弦の月 (弓張月) 合成
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実りの秋

コナラどんぐり

庭のコナラのどんぐり

落下どんぐりはほぼ全て殻斗から離れている。
写真は殻斗に実をくっつけたもの。


ユズ・アケビ
頂き物の柚子とあけび。
幼少期のおやつだった "あけび" 全く食べるところが無い〜野鳥向けかも。
未だに秋を実感する果実🎵(^J^) 



栗
こちらも 頂き物の 栗
これも幼少期は秋の賜りものだった。
ただし 柴栗とか山栗という、小さなものだった。
大半に虫が・・・・



雲南百薬1
[ 雲南百薬 ]
ナンキンハゼの鉢植えに絡んで見上げる程に。
左の葉はナンキンハゼ(右側は蛾の幼虫に食べられて枯れ枯れ坊主状態に)。



雲南百薬
雲南百薬 ]
面格子に絡む蔓。
蔓延る速さは蔓の中でも一番か? (^_^)








Craft ↓↓
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tag : 雲南百薬

似て非なる・・・

ユズリハ&ヨウシュヤマゴボウ1

草木の写真です。
そっくりな葉が。
左右二本の別々の葉です。

はて  草木の名前を当ててください。

答えは ↓↓の

「続きを読む」 リンクにて

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もう十月中旬

キンモクセイ花
[ キンモクセイ  ]
密かに香り 人を振り向かせる。
写真は開花直前。
夕方に強くなる香りだが・・・
突然の雨。
明日も雨模様。



モミジアオイ花
[ モミジアオイ ]
二つの鉢に十数本・・・
ポツポツと開花して、楽しませてくれたが、そろそろ咲かなくなるかも。
花も少し小さめ。


ミズヒキ&ハナタデ
[ ミズヒキ & ハナタデ ]



ハゼラン花と果実
[ ハゼラン ]果実と花



コノテガシワ果実
[ コノテガシワ ] 果実
爆ぜて種子が出る。


ウバメガシどんぐり
[ ウバメガシ ] 堅果は二年目に茶色くなる。



コナラどんぐり
[ コナラ ] 堅果
開花年にどんぐり拾いができる🎵



ナラガシワどんぐり
[ ナラガシワ ] 堅果
開花年にどんぐり拾いが出来る🎵
写真の木は公園樹のどんぐりからの実生苗。
鉢に閉じこめて数年で葉は交雑種の特徴か ミズナラに似る。
公園の木の葉はカシワ系の大きな葉だったのに 先祖返りか(^J^)

参考迄に 同じ親から産まれたどんぐりを植えた盆栽仕立ての葉は
かなり大きい。今年5月中旬撮影したもの。
ナラガシワ・ミズナラ

左の二本がナラガシワで 右奥がミズナラ。

二本寄せ植えだったのだが、平鉢で今年のような猛暑を乗り切るのが
困難になったので やや大きめの鉢に植え替えた。
植え替え時の根鉢状態。↓
ナラガシワ根鉢



 
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毎日 日のくれるのが早い そして10月も中旬

アカジソ
[ アカジソ ]
畑に一本だけ残した苗〜バカでっかくなっている。



セセリチョウの仲間
[ セセリチョウの仲間 ]
かなりの数がバタバタと飛んでいる。 いくつかの死骸もひっくり返っていた。
庭にはチャバネとイチモンジが混ざり合っている。
デュランタの花から吸蜜をしていることが多い。

アオバハゴロモ
[ アオバハゴロモ ]
人間の動きを見て樹木の影へ隠れる。


キマダラカメムシ
[ キマダラカメムシ ]幼虫
プルーンの木には いまだに成虫も見かける。

ショウリョウバッタ
[ ショウリョウバッタ ] 褐色形


キタキチョウ
[ キタキチョウ ]

クマバチ
[ クマバチ ]の仲間
キムネクマバチやタイワンタケクマバチが晴れた日にやって来る。
デュランタで吸蜜。
デュランタの花糸は細くて、クマバチが止まるのは至難の技のようだ。



夕日

日は落ちていく・・・
いつの間にか十月
月日の変化スピードはかつてなく早い
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どんぐり 落下始まる

池に落ちたどんぐり
[ コナラ ]
どんぐりが自然落下するようになった。
この先 回収が面倒



水滴・ミセバヤ
水滴  [ ミセバヤ ]
 

水滴・オキザリス
水滴  [ オキザリスの葉の上 ]




ミズヒキ
[ ミズヒキ ] の盆栽風鉢植えに、しら〜っと 寄せ植えになっている、ナガエコミカンソウ。



ダイダイ三鉢
[ ダイダイ  ・  アゲハ幼虫 ]
小さな鉢三つに 数本のダイダイ〜アゲハ幼虫が10頭以上で、いよいよ葉っぱが無くなってきた。



ユズへ強制移動
[ アゲハ幼虫 ]
止むを得ず これまた葉が無くなりつつあるユズの木に
移動するしかない・・・
先遣隊 5頭

アゲハ強制移動
ダイダイから ユズへ強制移動したが、即 葉を食べていた。


旧ユズの木
[ ユズ ]の木

孵化後12日ほど経っているのに、極小の幼虫。

モンキアゲハ
(ナミアゲハに近似しているので、名前は未定です )
小さいことの例えに「ゴマ粒位」と表現するが、コレが実写(^o^)
赤飯に付いてきた「ゴマ塩」のゴマ一粒と比較したのが コレ。
いかにも 小さい幼虫さん。

モンキアゲハとアゲハ
大きさの違い
アゲハ(右)は5齢 終齢幼虫
左は不明幼虫。




モンキアゲハ産卵
[ モンキアゲハ産卵 ]  2023.9.27
動画からの切り抜き写真。ボケていますσ(TεT;)

先のアゲハ幼虫で食べ尽くされて、養生のために庭の日陰に移したユズの木だったが、
すぐに モンキアゲハが産卵したのだ。
カラスザンショウが食樹と言われているのに 何でまた葉の無いユズに産んでいくんだ(; 。;)
蝶の世界も餌不足なのか。
産卵から約12日目になる。
(特記事項として 成長が遅い・・越冬蛹になる可能性もあり)



新ユズ

とうとう 餌用にユズの苗を買ってきた。小さな実が数個付いているのだが、この先の
運命はとても気の毒なユズの木。 大きな鉢に植え替えて残されたアゲハ幼虫を数頭
移動した。 すぐにばりばり食べる者もいた。
やっと 肩の荷が降りた気分だ。



クラフト遊びは 次へ続く↓

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タイワンタケクマバチ

ハイビスカス
[ ハイビスカス ]


タイワンタケクマバチ
[ タイワンタケクマバチ ]
タイワンタケクマバチが飛来
この頃では翅色で他の "くまんばち" と区別ができるように\(^o^)

タイワンタケクマバチ1
[ タイワンタケクマバチ ]



タイワンタケクマバチ2
[ タイワンタケクマバチ ]
顔面が黒いのはメス

タイワンタケクマバチ3
[ タイワンタケクマバチ ]



コナラ
[ コナラ ]
庭のコナラは 例年と同じくらいどんぐりは豊作に思えるが、山で不作のため熊が〜
熊の里山(当地では市街地)出没注意だとか。

追記:10月9日 市内で高齢の男性が襲われ大怪我を負った。
    一昨日は 通学路に熊情報と・・・怖い話が続いている。

毎年のように注意喚起されて 山へ行く事が無くなった。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

お子様

蝶の幼虫を観に近所のボクちゃんが来てくれた。
アゲハやアオスジアゲハの幼虫を指で触る・・・(>_<);
♪♪「あおむしは おなかが ペコペコ♪♪
   ♬ ちっぽけだったあおむしが こんなに大きく太っちょに ♪

 ハッパの幼虫たちは多分 恐怖でおののいていることでしょう 〜
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ハゼラン   オシロイバナ

ハゼラン花々
ハゼラン
 
ハゼラン葉
ハゼラン
  いつの間にか庭に生えていた・・・
  頂き物の鉢土にでも混ざっていたのだろうか・・・ (不明)


ハゼラン
ハゼラン
 三時草
 午後に突然開花する印象がある。


ハゼラン花
ハゼラン  花



ハゼラン蕊
ハゼラン  
 蕊


ハゼラン果実
ハゼラン
 果実

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
オシロイバナ
オシロイバナ
コチラはハゼランより遅れること一時間(^o^)
四時花
中国では夕飯時の花と言う名前が付いているそうだから、夕方に咲いて朝にしぼむこの花を
よく表している。
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